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シックハウス症候群とは

シックハウス症候群は、一度は耳にしたことのある言葉。
でも、実際どんな病気かと聞かれれば、なかなか答えられない人が多いのではないでしょうか。
実はこの病気、別の名を化学物質過敏症と言います。

けっして、「化学薬品にもともと敏感な人がなる○○アレルギーみたいな病気」ではありませんよ!
慢性的に化学物質に包まれた環境にいる事で、徐々に体が蝕まれていき、
敏感に拒絶反応を起こしやすくなる病気なのです。
実は、誰にだってかかる可能性を秘めているのです!!

空気から生まれる活性酵素

この症状はシックハウスだという固有の症状はなく、個人差も大きいので、一般的に自覚している人は少ないのが特徴です。
例えば、こんな症状身に覚えありませんか?
・慢性疲労 ・思考力の低下 ・ 頭痛 ・注意力の低下 ・意欲の低下 ・寝付きが悪い
・朝すっきり起きられない ・イライラ ・怒り ・感情の爆発

マメに換気していれば、大丈夫じゃないの?

確かに家の中の空気を入れ変える事は非常に大切なことです。
しかし、あなたの家はアルプスの山々に囲まれた穏やかな大草原にありますか?
ほとんどの人は、住宅地やマンションなどに囲まれた自動車もたくさん通るような環境の中にあるはずです。
外の空気だからと言ってきれいな空気とは限らないのです!
実は、換気は根本的な解決にはなりません。

きちんと定められた基準をクリアした素材を使えば大丈夫?

じつは、基準として設けられているのは、
特に体に影響があると言われている一部分の薬品成分のみなのです。
実際、家の素材に含まれる化学成分は100種類以上と言われています。
それに例えば、発がん性のあるホルムアルデヒトやクロルヒリポスなどには制限が加えられていても、
まったく0というわけではありません。

だからといって、その全てを根絶することも、その全てを使わないで生活することも出来ません。
だからこそ、シックハウス対策は心身共に快適な生活をおくる上で非常に重要なポイントなのです。