ホーム > 構造 > SE構法 > 構造用集成材・接合金物

構造 工法

SE構法は、柱や梁材、接合、耐久壁、フレームなどの構造性能にかかわるすべての強度実験を重ねて、その安全基準をつくりあげています。

国土交通省大臣認定の「SE構法」は、安全性能と資産価値を高める「品質管理」、利用価値と可変性を維持する「空間デザイン」を追求します。
現在の建築基準法は、木造2階建以下の住宅に関しては「構造計算」をしなくて良いという例外を認めています。その代わりに木造住宅は、ある一定量以上の耐力壁を設ける基準を守らなければいけません。
ですが、使用する木材の品質や構造を組み上げる接合方法は、現在のところ各社まちまちで、本当の強さを科学的に検証するレベルに至っていません。
SE構法は、ビルや架橋、大型建造物と同じように、人の安全を守る建物にはどんな力が加わり、どんな衝撃まで耐えることができるか証明する為にすべての建物で「構造計算」を実施し、「性能報告書」を発行しています。

構造用集成材

強さを証明し安全性能をお約束するために、工業製品としての集成材をさらに高いレベルで品質管理します。

SE構法は、強くて安定した品質、強度が測定可能でその強度が長く維持できる高品質集成材を採用。また水平、垂直を寸分くるわない精度で組み立てるSE構法であるために、すべての構造材(集成材)は、全国にあるSE構法の指定プレカット工場で設計図どおりにミリ単位の精度で加工されます。

接合金物

独自開発の「SE金物」が求めた品質基準は、100年以上。

構造用集成材とSE金物の耐久フレームが造る準ラーメン構造
構造を基本的にフレームで支える準ラーメン構造を実現したSE構法。一つのフレームユニットで最大8メートルX5メートルの大空間を造ることを可能にしました。

断面欠損を最小にした、地震に強い接合システム

大きな揺れに対しても接合部が破壊されないテクノロジーを追求し、独自開発のSE金物を使用した断面欠損の少ない構造によって柱と梁を堅牢に接合し、優れた耐震性能を実現しています。

SE金物は100年以上の耐久性を実現

基礎と直結したSE構柱脚金物でさらに高い安全性能を実現

JAS一級品の強度を上回る床・合板